<国・地方公共団体との連携>
グラウンドワーク農楽校

日本グラウンドワーク協会では、農林水産省「田舎で働き隊!」事業(農村活性化人材育成派遣支援モデル事業)を活用し、全国各地のグラウンドワーク活動団体と連携して、農村現場における実践的な活動体験をとおして、農村地域のコミュニティ再生を担う若者を中心とする人材を養成する事業に取り組んでいます。

実施概要

大学生以上の若者を主な研修対象とした事業です。参加者には、研修への参加と体験レポートを提出していただきました。
平成20年度、平成21年度、平成22年度に実施され、各地域で4日間程度の個別研修を受けるともに、全体報告会に参加し、互いの経験を共有する取り組みです。


[平成20年度]

  • 栃木県宇都宮市河内地区(NPO法人グラウンドワーク西鬼怒)
    里山保全活動など、農村環境の保全再生を目的とした地域づくりを体験しながら、多様なコミュニティの連携を知る活動。
  • 千葉県印旛・手賀沼地区(印旛・手賀沼環境あっぷ協議会)
    休耕田の再生活動などNPO活動の体験を通して、首都圏近郊の農山村のあり方を考える取り組み。
  • 静岡県三島市(NPO法人グラウンドワーク三島)
    箱根西麓地域での耕作放棄地再生作業など、環境コミュニティ・ビジネスの体験から、NPOの実践的マネジメント手法を学ぶ。
  • 岡山県・鳥取市 大山・蒜山地区(グラウンドワーク大山蒜山)
    田舎暮らしをテーマに、エコツーリズム、グリーンツーリズムを体験しながら事業を学ぶ、中山間地域の活性化の取り組み。
  • 福岡県八女市 上陽地区(NPO法人グラウンドワーク福岡)
    もう行体験、漬物作り、産直施設補助などを通じ、地場資源を活かした体験による地域づくり研修活動。

[平成21年度]

  • 静岡県三島市(NPO法人グラウンドワーク三島)
    箱根西麓の遊休農地や里山の資源を活用した環境コミュニティ・ビジネス支援などの体験を通じ、NPOの実践的マネジメント手法を学ぶ取り組み。
  • 栃木県宇都宮市河内地区(NPO法人グラウンドワーク西鬼怒)
    農村環境の保全再生を目的とした地域づくりの体験、農村で持続的な活動を行うNPOの活動に触れ多様なコミュニティの連携について学ぶ取り組み。
  • 高知県高知市(社団法人生態系トラスト協会)
    四万十川流域において間伐材での山小屋づくり、トラスト整備作業などのプログラムを通じて、地域の農業や人々との関わりを学ぶ活動。
  • 鳥取県・大山蒜山地区(グラウンドワーク大山蒜山)
    鳥取県東部地域において、遊休農地を利用した畑作体験、獣害対策用柵の設置体験を通じ、中山間地域の活性化について考える取り組み。
  • 北海道旭川市(NPO法人グラウンドワーク西神楽)
    西神楽地域のイチゴハウス農家とトマトハウス農家での農業研修を通じて、地域における食料自給率の向上について考える取り組み。

[平成22年度]

  • 北海道旭川市(NPO法人グラウンドワーク西神楽)
    農業とコミュニティビジネスとの連携による地域活動を通して、農業と地域の活動の活性化を考える取り組み。
  • 鳥取県大山蒜山地区(グラウンドワーク大山蒜山)
    農業体験や環境保全活動を通じて、中山間地域の活性化について考える取り組み。
  • 千葉県印旛・手賀沼地区(印旛・手賀沼環境あっぷ協議会)
    環境改善や都市農村交流活動を通して、多様な連携について考える取り組み。
  • 高知県四万十町(社団法人生態系トラスト協会)
    トラスト地での整備や農業体験通して、環境の保全と地域づくりを考える取り組み。
  • 福岡県八女市(NPO法人グラウンドワーク福岡)
    次世代を担う人材育成などの活動を通して、中間支援組織の役割を考える取り組み。
  • 北海道浜中地区(認定NPO法人霧多布湿原トラスト)
    地域の財産「霧多布湿原」の保全を中心に地域の活性化について考える取り組み。
  • 栃木県宇都宮市(NPO法人グラウンドワーク西鬼怒)
    豊かな農村環境の保全活動を通して、農村地域の活性化について考える取り組み。

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