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グラウンドワークとは

グラウンドワークとは、地域住民・企業・行政がパートナーシップ(連携)を組み活動を実践する組織(地域活動団体)を形成することにより、地域の活性化等のための活動を継続的に行われ、結果的に持続可能な地域社会がの実現のを目指す活動手法のことです。

グラウンドワークの効果

地域活動団体へのボランティア参加や寄付などを通じて、自らの地域に貢献することができます。
この活動を通じて郷土への誇りや愛着が生まれ、主体的な地域づくりが実現します。

グラウンドワーク活動団体をパートナーとすることで、地域との連携が図られ、より効果的なまちづくりを推進することができます。住民や地元企業が参加することで、地域の自立を促します。

企業のCSRにおける社会貢献分野のパートナーとして、地域活動団体は、地域社会のニーズを反映させたプロジェクトを提案し実践します。地域づくりに参加することで企業イメージのアップとビジネスチャンスが生まれます。

(参考)

グラウンドワークとは、1980年代初頭に英国内の地域社会の衰退を背景に、環境省によって提案された活動手法であり、「住民・企業・行政がパートナーシップを組み、地域環境の改善を通して経済および社会の再生を図り、持続可能な地域社会を構築すること」を目的としています。この目的をもとに、各地域に実働団体(グラウンドワーク・トラスト)が設立され、専門性を備えたスタッフと共に地域の再生と活性化に向けパートナーシップ型のプロジェクトを展開しています。

英国のグラウンドワークで取り組む事業分野は幅広く、「物理的な環境改善」「教育およびコミュニティの参加」「経済と環境の統合」をキーテーマとして掲げ、身近な環境改善活動を基本に据えながら、教育、福祉、失業問題、青少年問題、企業の社会貢献など、地域社会を取り巻く課題に総合的に取り組むことを特色としています。現在では、その事業分野を「コミュニティ」「土地資源」「雇用」「教育」「企業」「若者」の6つに分類し、多様な事業を行っています。

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