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石川県能登町の「NPO法人当目夢を語る会」から設立総会時の記念講演の依頼があり、当協会の中里良一理事長が「中山間地域における地域おこし」というテーマで講演を行いました。講演後、出席者から「地域おこしに大学生を関与させる方法を教えて欲しい」等数多くの質問がありました。「NPO法人当目夢を語る会」は当協会の賛助会員として入会しています。

(「NPO法人当目夢を語る会」の取組概要)

米のブランド化及び米購入のお客様を特別住民として認定し、交流人口の拡大につなげる。

廃校を世界農業遺産の地能登の生活を学び・体験する施設「里山稲作農林資料館」として、交流人口の拠点とする。薪生産、マイタケ栽培、ドジョウ養殖、伝統保存食「なれずし」の商品化・販売を行い経済基盤の強化を図る。住民同士の相互扶助として、豪雪地帯の地域の要望が最も高い高齢者や一人暮らし宅の除雪作業を行う。

日本大学理工学部親水工学研究室の4年生が「グラウンドワーク」を卒業論文のテーマにして研究したいということで、学生と担当教員が資料収集、ヒアリング行うために当協会を訪問しました。担当教員が当協会のHPの活動状況を見て、学生の卒業論文のテーマにしたいと考えたそうです。また、日本大学理工学部親水工学研究室からは、卒業論文だけではなく、今後、日本に適したグラウンドワークの在り方に関する研究を当協会と連携して行いたいという依頼がありました。

御蔵島村(東京都、伊豆七島)においては、地域おこしの一環で源流水など地域産を利用した「焼酎づくりプロジェクト」が検討されています。御蔵島村から当協会に対して、焼酎製造委託(OEM方式)会社の選定、イモ等原材料供給農家の選定、試行製造等プロジェクトに関する検討依頼がありました。当協会では、令和4年度に製品化を目指し検討を進めています。検討にあたっては、発酵学の日本の第一人者、著名な小泉武夫先生にアドバイスをいただいています。

 

 

(公社)国際農業者交流協会(会長 野中和雄元農林水産省構造改善局長)から依頼があり、交流協会が行っている「海外農業研修事業」の取り組みを応援しています。「海外農業研修事業」は、日本の農業の発展、農業者育成を目的としたもので、ターゲット層を20代(主大学農学部学生、県農業大学校生等)としています。コロナウイルス蔓延の中、研修募集のPRが課題となっていることから、当協会は大学生に対する、研修のオンライン説明会や募集資料の配布等参加者募集について応援しています。