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お知らせ

○当協会は、中間支援団体として「日本型グラウンドワーク」を推進しています。グラウンドワークとは、「協働」という意味です。
「日本型グラウンドワーク」とは、いろいろな人々が連携して、社会的課題解決に取り組む地域活動のこと。
対象活動は、①地域活性化、②福祉、③環境保全、④棚田保全 等

 

【最新】棚田地域振興法が成立しました。

-協会は申請手続きや計画策定等を応援します。-

6月12日に、棚田地域振興法が成立しました。貴重な国民的財産である棚田を保全し、棚田地域の有する多面にわたる機能の維持増進を図り、もって棚田地域の持続的発展及び国民生活の安定向上に寄与することを目的としています。
この法律は、国が「指定棚田地域」を指定し、市町村や棚田保全活動団体等で構成される「指定棚田地域振興協議会」により策定される「指定棚田地域振興計画」に基づく事業や活動を支援するため必要な財政上税制上の措置その他の措置を講ずるものです。
当協会は、「棚田保全応援室」(棚田学会協賛)設置しており、「指定棚田地域」の指定のための申請手続きや「指定棚田地域振興協議会」の組織化及び「指定棚田地域振興計画」の策定等のお手伝いをします。ご希望の市町村、棚田保全活動団体等はご遠慮なくお問い合わせをください。

 

【最新】賛助会員が国の農福連携の補助事業に採択されました。

当協会の賛助会員である(就労継続支援B型事業所)合同会社「暮らすと働く」(北海千歳歳市)が、農林水産省の農山漁村振興交付金事業(農福連携対策)に採択されました。令和元年度の北海道唯一の採択地区です。当協会は合同会社「暮らすと働く」の要請を受け、申請書の作成等補助事業の申請手続きの支援を行ってきました。合同会社「暮らすと働く」からは、事業実施中も当協会に支援して欲しいとの要請があることから、対応していくこととしています。合同会社「暮すと働く」の農福連携事業の取り組み内容は以下です。
〇合同会社暮らすと働く(就労継続支援B型事業所)(以下事業所)は、障がい者の就
労及び所得の向上のために、6次産業導入型福祉農園での味噌製造、販売を行う。
〇また、事業所のスタッフの農地で障がい者が原材料(黒千石大豆)も生産する。
〇販売する味噌の高付加価値を図るため生産は自然栽培農法で行う。
〇一方、障がい者への作業指示方法、黒千石大豆の栽培方法(自然栽培農法)、味噌製
造方法、販売方法等について専門家の指導を受けるとともに、継続して独自で対応で
きるよう「農福連携作業マニュアル」の作成を行う。

 

【最新】鳥取大学に農業農村を応援する学生サークルを設立しました。

鳥取大学において出前講義を行い、その中で学生に農業農村を応援する学生サークルの参加を呼びかけ、「学生むらの応援隊」を設立しました。これは、当協会が鳥取県庁、鳥取県土地改良事業団体連合会、とっとり水土里の女性の会の要請を受けて取り組みました。部員は5名(女性4名、男性1名)で、代表は女性が就任し、当協会の中里専務が顧問に就任しました。活動内容は①農作業の応援、②農作物のブランド化・加工商品化の企画の応援、③祭り等イベントの企画、運営の応援、④農村環境保全活動、⑤食と農に関する施設見学等農業農村の応援になることを積極的に行うこととしています。

     
鳥取大学「学生むらの応援団」の部員

 

【最新】原子力発電所事故による農産物風評被害対策について意見交換

福島県庁の農林水産部の幹部と農産物風評被害対策について意見交換を行いました。当協会として農産物風評被害対策に関して何か協力ができることがないかを模索するため開催したものです。県庁からは、①地震・津波の被害状況、②避難等の状況、③環境回復、③健康調査、④住環境整備、⑤インフラ復旧、⑥産業振興、⑦観光再生、⑧農業再生、⑨福島イノベーションコースト構想について説明が行われました。農産物風評被害対策を含め各課題ついては、国、県等行政レベルや民間レベルで様々な施策が取り組まれているとのことでした。課題によっては解決の進捗が進んでないものあり、農産物風評被害については、特に米と桃が影響が大きいとのことでした。県庁に対して、農産物風評被害対策に関しまして、当協会に何か協力して欲しいことがありましたら要請してくださいと伝えました。

 

【最新】各大学からの要請を受け、出前講義を行っています。

日本大学、東京農業大学、山梨県立大学、鳥取大学、佐賀大学から当協会に講義の依頼があり、中里良一専務理事が各大学において出前講義を行っています。講義のテーマは、大学の要望に応じて、「農福連携について」、「農村体験型観光(含む農泊)について」、「農業農村を応援する大学生サークルマッチングプロジェクトについて」、「若者が農業農村を応援する方法について」、「棚田保全方策について」、「農業農村整備に関わる仕事について」、「海外農村開発協力の現状と方向性について」等様々です。


山梨県立大学看護学部で出前講義(農福連携について)を行う中里専務

 

◇御蔵島村の地域活性化、自然環境保全等の応援

東京都庁、御蔵島村からの地域活性化の協力依頼により、5月12~14日、御蔵島村を訪問し、現地調査行った。御蔵島村は、伊豆7島のひとつ、海上200kmの離島で、人口は300人である。訪問者は、中里協会専務理事及び明治大学学生サークル楽農4Hクラブの部員3名。村役場との意見交換の結果、地域活性化の重要プロジェクトに位置付けている、①焼酎ブランド化プロジェクト、②つげの木、桑の木、巨樹等地域資源の保全・利活用に当協会が協力していくことになった。具体的なに協力内容は以下である。

1.焼酎ブランド化プロジェクト
①原材料(シマテンショウ:芋)の安定生産
村営農園の植え付け、収穫作業のほとんどを学生が担う。このため、協会が大学生を派遣。
②製造
焼酎の製造について、本土の酒造会社に委託する場合は、委託先を協会が捜す。

2.つげの木、桑の木、巨樹等地域資源の保全・利活用協会がアドバイス。
日本最大の植生、つげの木、桑の木、巨樹等地域資源の保全・利活用について、協会がアドバイスを行うとともに、アイデア出しや労働力支援のために大学生を派遣
また、村役場の政策課題等についても、協会がアドバイスを行うことになった。

村長、中里専務理事、学生との意見交換 

 つげの木、巨樹等自然豊かな御蔵島

 

棚田保全活動を大学生が応援!

6月1日、当協会の賛助会員のNPO法人せんがまち棚田倶楽部(静岡県菊川市)が棚田保全活動の一環で行う、棚田オーナー、中学生、幼稚園生を対象にした田植え体験の運営協力を、当協会の連携大学の静岡大学棚田研究会と賛助会員の「農業農村を応援する大学生サークルネット東京OB会」のメンバーが応援しました。
一方、同日、世界農業遺産の白米千枚田(石川県輪島市)の保全活動の一環で行われた田植え作業を、当協会の連携大学の金沢大学里地里山応援隊、石川県立大学学生援農隊、富山県立大学水土里保全研究会のメンバーが応援しました。


せんがまち棚田(静岡県菊川市)  

白米千枚田(石川県輪島市)

 

「農福連携推進に関する調査」を開始しました。

当協会は、農福連携推進の取り組みの一環で、山梨県立大学(障害者福祉のアドバイス、サポーター役の学生の派遣等)、山梨県立農業大学校(フィールドの使用、農作業の指導、学生の協働等)、社会福祉法人八ヶ岳名水会(障害者の派遣等)と連携し、「農福連携推進に関する調査」を開始しました。

1.調査目的
農家に積極的に雇用してもらうためには、障害者の農作業技術の取得、向上が必要であるとともに、サポーター※の役割が重要である。加えて農家の農福連携に対する意識の醸成が必要である。このため、本研究では、①障害者の農作業技術の取得、向上方策の構築、②サポーターの必要性に関する研究、③農業担い手候補(県農業大学校学生)の障害者との協働による農福連携の意識醸成に関する調査を行う。
※農福連携とは、「農業における課題(農作業労働者の確保等)」、「福祉(障害者)における課題(雇用の場の確保、所得の向上等)」、双方の課題を解決しながら、双方に利益があるWin-Winの取り組み
※サポーターとは、障害者の農作業の補助や農業経営体・障害者間の円滑なコミュニケーションの推進役を担うとともに自らも農作業を行う。

2.調査内容
(1)障害者の農作業技術力の把握に関する調査
県内農家のニーズ(応援して欲しい)が高い農作業を選定(※県農大に相談)し、農作業を行い障害者の技術力を把握する。
(調査事項)
①農作業説明内容理解度 ②農作業のスピード(※定量把握方法について県農大に相談) ③農作業の出来栄え ④①~③を踏まえて技術力の評価

(2)サポーターの必要性に関する調査
農家の障害者雇用にあたってのサポーターの必要性に関する調査を行う。
(調査事項)
①障害者へのアドバイス、作業補助状況及び必要性

(3)農業担い手候補(県農業大学校学生)の障害者との協働による農福連携の意識醸成等に関する調査
(調査事項)
①障害者と協働した県農業大学校の学生を対象に、農福連携に対する意識醸成度、可能性、課題について調査を行う。


調査の様子(障害者と大学生(サポーター役)が一緒に作業している)

 

「棚田保全応援室」の設置(協賛:棚田学会

当協会では、地域環境の保全・回復の推進を目的のひとつに活動しており、今般、美しい景観、貴重な生態系等国民の大切な農村環境資源である棚田保全の取り組みを推進するため、「棚田保全応援室」を設置しました。
また、「棚田保全応援室」は棚田学会に応援をいただきます

具体的な取り組み内容は、
①棚田保全に関する相談
②棚田保全に関するアドバイザーの紹介、派遣
③大学生棚田応援隊の派遣
④棚田保全地域のイベントや棚田オーナー募集等の情報発信のお手伝い
⑤そのほか棚田保全の推進に関すること
です。
何かご相談ごとなどございましたら、お気軽にご連絡ください。


田植え作業を応援する「大学生棚田応援隊」

 

◇当協会が棚田保全の活動費を支援する平成31年「棚田保全活動応援事業」(協賛:棚田学会)の実施団体が決定しました。

(1)棚田名:毛原の棚田(棚田面積 8ha(600枚))
   所在地:京都府福知山市大江町毛原
   団体名:毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト実行委員会

(2)棚田名:いこま棚田(棚田面積 10ha(70枚))
所在地:奈良県生駒市西畑野     
団体名:いこま棚田クラブ   


本事業は、ライフ&ネピア支援金を活用しています。

 

「農福連携応援室」の設置(障碍者福祉の推進等)

当協会では、福祉の推進を目的のひとつに活動しており、今般、障碍者の雇用の場の確保等を目指す農福連携※の取り組みを推進するため、「農福連携応援室」を設置しました。
具体的な取り組み内容は、
①農福連携に関する相談
②農福連携に関するアドバイザーの紹介、派遣
③農福連携に関する補助金事業申請手続き等の相談
④そのほか農福連携の推進に関すること
です。
何かご相談ごとなどございましたら、お気軽にご連絡ください。

※農福連携とは「農業における課題(農作業労働者の確保等)」、「福祉(障碍者)おける課題(雇用の場の確保、所得の向上等)」、双方の課題を解決しながら、双方に利益があるWin-Winの取り組み

 

◇当協会が環境保全の活動費を支援する平成31年「環境保全活動応援事業」の実施団体が決定しました。

団体名:相川区
所在地:千葉県富津市相川1625

【事業の取組方向】
本地区は、農業の担い手の減少により耕作放棄地が増加している。このため、農業生産の減少はもとより、「生きもののゆりかご」といわれる田んぼの減少による生きものの生息空間や美しい農村景観等農村環境の悪化が進行している。この対策として、耕作放棄地を元の農地に復元し、ハーブやレンゲ草等景観作物を植栽することにより農村環境の回復、保全を目指す。加えてハーブ加工・販売、景観作物による交流人口の増大を図り、地域活性化を目指す。また、取り組みにあたっては、東京大学の学生サークル「むら塾」の協力を得る。


本事業は、ライフ&ネピア支援金を活用しています。

 

◆男女共同参画を応援します

当協会の中里良一専務理事が、内閣府の「男女共同参画推進連携会議」の議員に任命されました。この会議は、男女共同参画社会づくりに関し、広く各界各層との情報及び意見の交換並びにその他の必要な連携を図り、男女共同参画社会づくりに向けての国民的な取り組みを推進することを目的としています。
当協会では、各地域活動団体の活動への女性の参画を応援します。

 

◇大学生サークル派遣の開始

当協会では、地域活動団体及び企業の様々な活動を応援する大学生サークルを派遣します。げんざい、下記の16大学と連携しています。
ご要望がある場合は、当協会にご連絡ください。

(連絡先)一般財団法人日本グラウンドワーク協会
中里良一
携帯 070-4552-5325
E-mail:nakazato@groundwork.or.j

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