①白米千枚田地区への応援
当協会と学生サークル「石川県立大学能登学生応援隊」が一緒に、白米千枚田(石川県輪島市:世界農業遺産:棚田1,004枚)の田植えを2日間にわたり応援しました。輪島市役所が募集した棚田オーナー170組が全国から集まりました。今回、田植えを行うのは、復旧した棚田480枚(昨年250枚)です。輪島市役所の依頼により、学生応援隊の学生は、棚田オーナーの誘導、交通整理など運営スタッフとして活動しました。協会も作業予定日の学生応援隊の参加学生の確保、白米千枚田までの移動、輪島市役所との作業内容、日程の調整などを担いました。
②能登町当目地区への応援
地域活性化団体のNPO法人当目(とうめ)(石川県能登町)から「大学生サークルと農村マッチング事業」※の依頼があり、学生サークル石川県立大学能登学生応援隊とNPO法人当目とのマッチングを行いました。マッチングではNPO法人当目から大学生に対して、地域復興のために応援して欲しい活動内容(①当目千石棚田での農作業支援・スマート農業導入支援、②古民家・空き家のリフォーム支援、③生き物調査とその活用について思考、④各種団体との交流やイベント支援、⑤活動に関しての情報発信)が説明され、意見交換が行われました。今回のマッチングの結果、NPO法人当目が希望する活動に対して石川県立大学能登学生応援隊が応援することになりました。
※「大学生サークルと農村マッチング事業」とは、地域おこしのために大学生の応援が欲しい行政、地域おこし団体等と農業農村の応援を目的とした大学生サークルをマッチング。
