地域活性化団体の松ヶ崎最適土地利用協議会(秋田県由利本荘市)及び由利本荘市役所から「大学生サークルと農村マッチング事業」※の依頼があり、秋田県立大学の学生サークルBiginnersと起業サークルI LOBE AKITANPOと松ヶ崎最適土地利用協議会、由利本荘市役所、秋田県由利地域振興局、由利本荘市土地改良区の間でマッチングが行われました。マッチングでは松ヶ崎最適土地利用協議会から大学生に対して、地域活性化のために応援して欲しい活動内容(①耕作放棄地化を防ぐための農作業の応援、②活動に関しての情報発信、③交流やイベント支援、④PC作業のサポート)が説明され、意見交換が行われました。意見交換では、団体の中心を担っている農業生産法人「折林ファーム」(75haの水田営農)の代表から、農家の高齢化が進む中、耕作放棄地化を防ぐためには、担い手への農地の集約化、農地の大区画の推進が必要であり、そのためには圃場整備の推進が絶対不可欠というコメントがありました。今回のマッチングの結果、松ヶ崎最適土地利用協議会が希望する活動に対して秋田県立大学の2つの学生サークルが応援することになりました。
※「大学生サークルと農村マッチング事業」は、地域おこしのために大学生の応援が欲しい行政、地域おこし団体等と農業農村の応援を目的とした大学生サークルをマッチング。
