当ツアーの目的は、農業水利施設等農業農村整備関連施設の見学を行い、学生の農業農村工学の知識、理解、興味を深めてもらいます。加えて、農業農村整備分野の業界の業務に関するプレゼンを行い、学生に農業農村工学系の就職先の魅力を知ってもらうとともに、就職先の判断材料を提供するものです。当ツアーは毎年各農政局管内順番で開催しています。対象の学生は、3年生、M1生。9月3~4日に福岡、佐賀県内において開催されました。参加大学は九州大学、佐賀大学の2大学で、参加学生は18名でした。①合所ダム(農業、上水道用;うきは市)、②筑後大堰(久留米市)、③山田堰(朝倉市)、④中村哲記念碑(朝倉市)、➄横武クリーク公園(神埼市)等の見学を行いました。また、見学後に、九州農政局、福岡県、佐賀県、水資源機構、コンサルタントから業務等に関するプレゼンが行われました。ツアーに参加した学生からは、「農業水利施設の構造物、仕組みを実際に見て大学で学んだことがよく理解できた。」、「プレゼンを受けて、農業農村工学系の就職先こと、魅力がよくわかった。就職したくなった。」などの感想が述べられました。このツアーは、(一財)日本水土総合研究所が主催で、当協会が企画、運営に協力しています
