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【最新】大学生初!学生サークル「東京大学むら塾」が『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』選定を受賞

当協会と連携して千葉県富津市おいて、地域おこし活動を行っている、学生サークル「東京大学むら塾」(顧問:中里良一理事長)が、富津市での活動が評価され『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』選定(主催:農林水産省)を受賞しました。この選定は、農林水産省及び内閣官房が「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現に向けて、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良事例を選定し、全国に発信することを目的としています。令和3年11月19日に総理大臣官邸で開催された「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第8回選定)有識者懇談会において受賞地区が選定されました。

12月9日に総理官邸で受賞式が行われ、岸田総理、松野官房長官、金子農林水産大臣、野田内閣府特命大臣、受賞者一緒に記念撮影が行われました。受賞については東京大学のHPでも紹介されています。

※学生サークル「東京大学むら塾」の取組内容