当協会が後援します「全国発酵食品サミットinよこて」(10月21日~23日)が開催されます。このサミットは発酵食品と発酵文化の素晴らしさを全国に向けて発信するイベントです。地域産業の活性化をはかることを目的に、毎年全国各地で開催されており、今年は2008年以来2度目となる、秋田県横手市での開催となります。『美味しいだけでなく、様々な健康機能が大注目されている発酵食品を食べて、買って、学んで、楽しめる3日間』日本の発酵学の第一人者である小泉武夫東京農業大学名誉教授、作家・エッセストの阿川佐和子氏、俳優の檀ふみ氏のお話も聞くことができます。
作成者: 日本グラウンドワーク協会
大学生が世界農業遺産「白米千枚田」の田植えを応援
つなぐ棚田遺産「白米千枚田」の保全に関する意見交換会を開催
当協会は、石川県輪島市内の農村環境改善センターにおいて、つなぐ棚田遺産「白米千枚田」(石川県輪島市)の保全に関する意見交換会を開催しました。出席者は、棚田保全団体「白米千枚田愛耕会」、輪島市観光課課長、農林水産省職員(「つなぐ棚田遺産」担当)。
会議では、農林水産省から「つなぐ棚田遺産」に関する情報提供、輪島市観光課から白米千枚田に関する情報提供、白米千枚田愛耕会から棚田保全の活動内容及び今後取り組みたいことが紹介され、これら踏まえて、白米千枚田の保全方策等について、活発な意見交換が行われました。
白米千枚田愛耕会は、将来に向けて持続的に棚田保全に取り組んでいくためには若者の参画が必須であり、大学生が棚田保全を支援するシステムづくりを検討することとなりました。当協会は、白米千枚田愛耕会からの依頼があれば、石川県立大学の学生と検討を開始することとしています。
焼酎の原材料を試験栽培
令和4年度「農業水利施設等を見に行こうよ助成事業」への参加学生を募集しています。
当協会では、令和3年度に続き本年度も一般財団法人日本水土総合研究所と連携して、「農業水利施設等を見に行こうよ助成事業」を実施することとし、事業への参加学生を募集しています。
現在、全国の多くの農業水利施設の老朽化が進み農業生産への支障が懸念され施設の改修が急がれています。加えて頻繁に発生している台風、豪雨災害の復旧(農業分野では農地や農業水利施設などの復旧)が急がれています。しかし、これらのことに対処できる農業農村工学系技術者が大変不足しており、技術者の育成、確保が急務となっています。この対応の第一歩として、将来の農業農村工学系技術者候補である農業農村工学系の学生の確保が重要です。農学部系学生に農業農村工学に興味を持ってもらい、専攻(コース、研究室等)選定にあたって、農業農村工学系を専攻する学生をできるだけ多く確保することをねらいとして事業を実施します。
なお、令和3年度は10大学15グループ51名の学生が事業に参加しました。
令和4年度「農業水利施設等を見に行こうよ助成事業」募集要領
1.目的
大学農学部系の学生を対象に、農業水利施設等、及び施設建設に利用された農業農村工学、技術の知識、理解、関心を深める。
農業農村工学系コース、研究室等専攻選択に寄与する。
2.内容
原則指定の農業水利施設等(歴史的農業水利施設、ダム、棚田等)※について、大学生のみによる日帰り見学
※指定の農業水利施設等・・20220411指定見学対象施設一覧
3.見学施設場所
大学が所在する農林水産省地方農政局管内
4.対象者
大学農学部系1、2年生 1グループ3人以上
※1、2年生時から既にコース、専攻が決まっている学生は農業農村工学系を選択している学生。
5.見学費用への助成金 1グループ40,000円以内
①交通費:実費
公共交通機関(出発地:大学所在地~現地施設最寄りの駅、バス停)
レンタカー(含むガソリン代、保険、高速道路料金)
②昼食代:1人1、000円以内
③国内旅行保険:1人500円以内
6.見学に係るケガ、事故等 自己責任
7.実施期間 令和4年5月9日~11月30日
8.レポートの提出
見学後、各自レポートA4版3枚(含む写真)以上を提出※
※レポートは、冊子等により配布する場合がありますので、ご了承ください。
9.学生サークル「農業農村工学・就職研究会」※への入部検討
当事業を利用した学生は、学生サークル「農業農村工学・就職研究会」入部を検討。
※活動内容は、(一財)日本グラウンドワーク協会により農業農村工学に関する情報(含
む就職情報)を部員に提供するのみで他の活動なし。顧問 中里良一
10.参加申し込み、問い合わせ先
一般財団日本グラウンドワーク協会
中里良一
TEL:03-6459-0324 E-mail:nakazato@groundwork.or.jp